Core Curriculum、Freetalkなど、目的に応じた専門性の高いコースを組み合わせることで、『本物』のスキルを身につけていただきます。
TOEFL® iBTスピーキング対策のカリキュラム紹介
TOEFL® iBT Speaking Section コース
本コースは TOEFL® iBT テストのスピーキングセクションに特化したコースであり、テキストとして Barron's TOEFL iBT Internet-Based Test 2006 - 2007 (別売)、又は Longman PREPARATION COURSE for the TOEFL® TEST (別売) を使用します。 を使用し、本番に近い形で行われます。
スピーキングセクションにおきまして最も大切なのは話の構成です。本コースを通じて短時間でしっかりとした構成を持ったスピーチが出来る様、訓練いただければ幸いです。
テキストには本番で聞かれる 6 種類の設問 (タスク) に対し、それぞれ 7 つの練習問題 (合計 42 問) が収録されています (Barron's TOEFL iBT Internet-Based Test 2006 - 2007 (別売) の場合)。
1 レッスン (25 分) で 2 〜 3 設問をカバーいたします。ETS のガイドラインに沿った採点・指導 (口頭及び書面によるフィードバック) により Speaking Section の高得点を目指していただきます。