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第 36 回 Mark Logan 先生インタビュー


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Mark Logan 先生インタビュー

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Especially if you are in a small community, if you are in a small community, you are never really ( ) ( ) ( ). And I like my patients and I enjoy what I'm doing, but, you know, there. you have to be able to, you know, enjoy some, some personal time. So that's why I would like to work with a physician ( ) ( ) ( ) can ( ) ( ) ( ).

上の文章を完成させて解答を support@manabi.stまで送ってください。正解者先着 3 名さまに Mark 先生の無料レッスン 1 回をプレゼント! (締め切りは 5 月 10 日です。)

Mark「Hello?」
大塚「こんばんは Mark! なんだか忙しそうだね (インタビューが 2 回再スケジュールになったことを踏まえて)。」
Mark「ちょうど今病院内の研修医としてローテーションをこなしているんだけど昨日は午前 0 時まで病院で働いて今朝の 5 時半に呼び戻されたんだ。」
大塚「それは大変だ。Mark は製薬業界で 5 年間研究者として、5 年間事業開発の分野で活躍した後に Physician Assistant (準医師) になろうと 3 年前から医学部に通っているんですよね。まず準医師という職業について教えてください。」
Mark「OK! 準医師 (Physician Assistant・通称 PA) とは、医師のアシスタントして外科を含む診療業務を助ける専門職なんだ。医者のアシスタントという立場ですが、医者に委任されればほとんどの医療業務を一人で行うことが出来ます。PA に見てもらったほうが患者は治療費が安く済むし、資格を取るのにも PA の方が金額・時間両方とも少なくて済むんですよ。準医師が医者を雇い、診療所を開くということも可能なんですよ。」
大塚「なるほど。それではほとんどお医者さんと同じ資格だね。でもどうして 10 年以上社会経験を積んでから準医師になろうと思ったの?」
Mark「製薬ゲームに少し疑問が生じてきたからかな (笑)。」
大塚「ん? 製薬ゲーム?」
Mark「製薬業界ではまず売れそうな Drug Target を見つけ、そのターゲットに合う Drug を決める。そして副作用をどのように抑えるかあらゆる可能性について多くのお金と時間をかけて研究して世に薬を出していくというゲームのように見えるんだ。でも長い間やっているとどうも治療の Solution として薬などを開発するのではなく Prevention (予防) の方が大事のように見えてきて。。。今の製薬業界は治療 (Cure) の方にバイアスがかかっているからね。」
大塚「でも医者の仕事も治療 (Cure) が中心じゃないの?」
Mark「確かにね。でも今 アメリカ の医学界では糖尿病の予防プログラムを始める準備をしています。患者とはじめて知り合うのは治療を通じてでも Home Doctor になれれば定期健診などで予防のアドバイスなどが出来る。より現場の近い所で活躍したいと思いこの歳になって学校に通い直しているんですよ (笑)。」
Mark Logan 先生
大塚「素晴らしいですね! Mark のプロフィールを見ていると 全米 各地に住んでいますね。アラスカモンタナメーンニューヨークミシシッピルイジアナテキサス と。。。どうして?」
Mark「父が軍隊に勤めていたからです。」
大塚「なるほど。軍隊は陸軍?」
Mark「いえいえ、空軍です。」
大塚「それでは Mark のお父さんは戦闘機とか操縦できるの?」
Mark「空軍といってもいろいろな役割があるんですよ。父は暗号解読班に所属しており例えば アラスカ に住んでいたときは冷戦真っ最中だったため、ずっとソ連の動き等を監視していたようです。」
大塚「それはすごい! でも引越しばかりで Mark は大変だったんじゃない? 友達を作るのも。。」
Mark「そんなことないよ。ベース基地はものすごい大きく小学校だけでも敷地内に 4 〜 5 校あったくらいですからね。」
大塚「すごーい! そんなに大きいんだ。基地って。。。」
Mark「そう。それに同じ敷地内にいる子供たちは皆、異動に慣れているからね。すんなり仲間に入ることが出来る独特な文化があるんですよ。それに基地は都会にあるわけではないので Outdoor Life が充実しているんですよ。小学生のとき釣りをしていたら前を大きなムースがそばを通ったり熊や狐を見かけたりすることもありました。」
大塚「熊とは恐いですね!! だから Mark は今でもカヤック等 Outdoor 的なことが好きなんですね。」
Mark「そう (笑)!」
大塚「トライアスロンとかもやるんでしょ?」
Mark「いえいえ。私はランニングと自転車です。泳ぎはしません (笑)。」
大塚「あれ? Sharon とはトライアスロン仲間ではなかったの (Mark 先生は Sharon 先生の紹介で MANABI.st の一員に加わりました)?」
Mark「あの夫婦はすごいよ。世界大会でも年齢別のトップクラスだからね。私はどちらかというと楽しむタイプです (笑)。」
大塚「そうなんだ。お父さんが空軍に所属していたのなら自分も軍隊に入りたいと思わなかったの?」
Mark「それはなかったですね。私は軍隊の大ファンではないんですよ (笑)。教育の分野の方が興味あったんですよ。」
大塚「でもどうして理系に行ったの?」
Mark「さあ、どうしてでしょうね (笑)? 小さい頃から家の中で電化製品が壊れたときに分解して直すのが得意だったんだ。そんなときは本当、ワクワクしたなー (笑) 。。。」
大塚「なるほど。それで化学を大学時代に専門としたんですね。」
Mark「そう!」
大塚「大学卒業と同時に Valentis というバイオの会社に就職したの?」
Mark「いえいえ。その後、5 年間 Ph.D. (博士) になるべく大学に残りました。」
大塚「学費とか大変だったでしょう?」
Mark「生活費の補助を含めた奨学金をもらっていたので生活は大丈夫でしたが。。。」
大塚「うん? どうしたの?」
Mark「あと 2 年で Ph.D. が取れるというところまで来て、チームに大きなプロジェクトが入ってね。それで合計 4 年になると担当教授に言われましてね。『結婚もしたかったし、そんなに待てないよ』と思い、Valentis というバイオの会社の研究員として働くことにしました。」
Mark Logan 先生
大塚「Valentis で研究者として 5 年、その後 Lexicon で事業開発というビジネス側で 5 年働きましたよね。研究サイドとビジネスサイド、どちらの方が好きでした?」
Mark「それはなんともいえないね。。。両方とも楽しかったですよ。製薬業界の全体像を体験できるというか。。。特に事業開発をやっていたとき、元研究者としてのスキルが非常に重宝されまして大変充実した毎日を過ごしました。両方経験したからこそ自分の進むべき道が見えてきた訳で、お世話になった方々には大変感謝しています。」
大塚「将来はどういう医者になりたいの?」
Mark「患者さんといい意味での Long Term Relationship を築ける医者になりたいですね。」
大塚「そうしたら Home Doctor に?」
Mark「まだ決めたわけではないけどね。今ちょうど外科・緊急病棟・内科と 3 つの最もキツイ研修が終わってね。それぞれ非常に Interesting でした。自分のプライベートの生活とうまく両立しながら少人数の患者とじっくりと人間関係が築けるバランスの取れた人生をこれから積んで生きたいと思います。」
大塚「素晴らしいことですね。仕事以外では何を Enjoy するの?」
Mark「やっぱり釣り・カヌー・写真を取ることかな? あと愛犬ルーシーと散歩するのが大好きです!」Mark Logan 先生
大塚「それではルーシーの写真と Mark が今まで撮った写真の中で自信作をいくつか送ってくださいね!」
Mark「了解です。」
大塚「では最後にこれを読んでいる皆様にメッセージをお願いします。」
Mark「私は医療系のレッスンしかしない先生と思われているかもしれませんが、そんなことないですよ (笑)。是非いろいろな方々と楽しいお話ができればと思います。お話出来るのを楽しみにしております!」
大塚「ありがとうございました。」
Mark Logan 先生Mark Logan 先生

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