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元 INSEAD 及び Columbia Business School の Admissions Officer


特集:MBA Admissions に聞く > 第 1 回 Carol Grayson

MBA 対策
Carol Grayson 先生 Carol Grayson 先生

INSEAD と Columbia Business School の Admissions Officer として長年活躍し、現在は Columbia Business School の Outside Career Consultant として MBA 学生相手に履歴書の作成や面接の指導を行なっています。また、MANABI.st では MBA Applicant 向けに Essay、Resume、Interview のカウンセラーとして活躍しています。今回、第 1 回目とし て Carol Grayson さんにトップスクール、主に Columbia Business School の合格方法などについて Interview しました。

大塚「Carol は INSEAD と Columbia Business School の Admissions Officer として長年活躍し、数多くの日本からのアプリケーションを見てきたと思いますが、まずはじめに Columbia Business School が日本人に対して求めているものは何かについて教えてください。」
Carol「間違いなく英語力ですね。先日 Wharton と Chicago の関係者と話す機会がありましたが二人とも、同じことを言っていました。」
大塚「もう少し具体的に教えてください。」
Carol「英語力がないと Class Participation が出来ないと判断します。Class Participation をするにはかなりの高いレベルの英会話能力が求められます。高いレベルというのは英語での会話にほとんど支障のないレベルのことをいいます。」
大塚「でもずっと日本で生まれ育って、初めて海外に住むという MBA Applicant は多いと思います。その中でも優秀な人が沢山いると思いますが、そのような人たちの Potential 英語力みたいなものは consider しませんか?」
Carol「5 年位前までは見たかもしれませんね。Columbia、Chicago も Wharton も Lecture Based School ですし、Harvard や Darden など Case Study School に比べて Class Participation をする度合いが少ないというのもありますしね。ただ今では違います。Potential だけではダメなんですよ。」
大塚「どうしてですか?」
Carol「日本人出願者の質と量の向上ですね。5 年位前まではいま程日本人を Selection にかけられなかったんですよ。だから英語力を 1 番に考えず、優秀な人から取っていました。しかし、今では Score もバックグラウンドも申し分なく、人間的にも欲しいと思える日本人が沢山 Apply します。その上、英語力も申し分ない人が多い。そうすると英語力に問題のある生徒は真っ先に落とされてしまいます。」
大塚「面白いですね。私は Wharton や Kellogg の卒業生を何人も知っているのですが、中には在学中英語をほとんど使わなかったという人もいましてね (笑)。」
Carol「What? That's terrible! でもこれだけ Selection Process が Competitive になってきてることを考えるとそういう Applicant は合格できないと思いますよ。でもそういう人は何の為にアメリカまで来て勉強しているのか全く理解に苦しみます。」
大塚「全くの同感です。だから私は Darden を選んだんですよ。少人数の学校は "Get lost in the crowd" になる確率が少ないでしょ。また、学校が田舎にあると大部分の生徒が週末も残るでしょ。そうすると友達がいっぱいできる。結局 Business School とは将来に渡る友人を作る場だと思うんですよ。そういった意味で私は Darden を選んで本当に良かったと思います。」
Carol「もしビジネススクールに行くとしたら Columbia 以外の学校も考慮します。都会の大きな学校と田舎の比較的小さな学校には沢山の違いがあります。もちろん都会の学校は "Get lost in the crowd" になる可能性が高いと思います。リクルートする企業の質と数、整備の面 (図書館や勉強・インターネット接続環境等) 等の Trade Off が沢山あります。どちらがいいかは人それぞれですので Applicant 自身、きちんと調べていただきたいと思います。」
大塚「私の印象では田舎の学校は整備が都会の学校より断然良く、ただ、リクルーターが都会の学校ほど来ない。確かに Trade Off ですね。話は少し変わりますが Columbia に今通っている日本人の評判はどうですか?」
Carol「すばらしいです。ほとんどが企業派遣の学生ですが人格、英語力ともに申し分ないと思います。」
大塚「Selection Process がそれだけ厳しければ当然ですね。さて、Application Process について具体的に聞かせて下さい。まず Columbia Business School では GMAT と TOEFL をどれだけ重視しますか?」

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