超・初心者の挑戦!! (過去ログ No. 21 〜 No.30) 「レッスン日記」の 過去ログ No. 21 〜 No.30 です。それ以外の過去の記事は「レッスン日記過去ログ」で見ることができます。最新の記事は「レッスン日記」を見て下さい。
できる言語 | : | 日本語, C言語, PASCAL, PHP, Perl等 |
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言いたいこと | : | 中学生の時に英語の成績が 5 段階評価で 2 がついた (テストとかは良かったのに)。それ以来英語が嫌い。なぜ相対評価というのが存在するのだろう…。小さいときに嫌いになったものはなかなか直らない。もし、学校の英語の先生がこの記事を見ていたら正当な評価をしてくださいね。 |
No. 30 | レッスン日時 | 2003/08/14 09:30〜 | 先生名 | Cathy先生 |
8月12日(火) 09:00に予約をしたがACCEPTされなかったので、「まぁしょうがない」と思いながら資源ゴミを出しに行った。帰ってきて、今日はレッスンもないし何の仕事をやろうか考えていると電話が。「もしもし」ととりあえず取ると、相手も「もしもし」。続いて「Hi, taka!」。聞き覚えのある声。「ん?Cathy?あれ?」と訳がわからなくなった。Cathyは続けて「4/\x?sdf24:sd…」。こっちは訳がわからなく何言っているかわからない。少し落ち着いて聞き直すと、「『先生への伝言』にコメント書いたけど見た?ACCEPTできなかったんだ。スケジュールし直して欲しいんだけど。」と言っていたようだ。「木曜日なんかどう?」といわれたので、とりあえず「OK、木曜日予約するよ。」というと「サンキュー、バイバイ」。「あ、バイバイ」といって嵐は去っていった。 ということで、今回のレッスンは木曜日の今日。導入が長くなってしまった…。 いつものように先週何やったかを話した。まぁ、先週やったことを適当に話し本題に入った。前回のレッスンでは、花火を見に行ったと言うと、「何の行事?」と聞かれ、「特にない」と答えた。そうすると「アメリカでは独立記念日とかに花火を見る。日本ではどういうときに見るの?」と聞かれて「わからない」と答えた。ということでこの「日本の花火について」が宿題となった。前回のレッスンが終わり、「なぜ花火を見に行くのだろう」と考えた。「夏の風物詩」というだけでは説得力がない。「なぜ日本では花火大会があるのだろうか?」「いつから花火大会が始まったのだろうか?」「江戸時代の"鍵屋","玉屋"はなぜ花火大会を始めたのだろうか?」結局わからなかった。そこで、今回のレッスンでは「花火はとっても綺麗。しかも無料で見られるから日本人は見に行くんじゃないのかなぁ。」と答えた。まったく説得力がなかった…。(「なぜ花火大会が始まったのか」をスマートに説明できる方taka@manabi.stまでご連絡ください)。今回は長くなりすぎた…。 |
No. 29 | レッスン日時 | 2003/08/07 09:00〜 | 先生名 | Mai先生 |
前回と同様、今回も新機能についてちょっと話した。そのあとMANABI.stのビジネスについて話した。基本的にMai先生の話は深い。MANABI.stに関する質問をされたので、自分なりの意見を言ってみた。自分なりに意見を言っているつもりだが伝わらない。「こういうこと?」と聞かれるがやはり伝わっていない。違う言葉で表現しようとしても、うまく表現できない。内容的には深いはずだが、言いたいことが伝わらないため、どんどん浅くなっていく。そんな中、パタパタクロックが9時25分を表示した。このままではだめだと思い、「次のレッスンまでに調べておくので次回話そう」と言ったつもり。振り返ると、いつものように波打ち際でちゃぷちゃぷ遊んでいた。 |
No. 28 | レッスン日時 | 2003/08/05 09:00〜 | 先生名 | Cathy先生 |
Cathyとのレッスンは久しぶり。前回、風邪を引いたらしくレッスンができなかった。 今日はレッスン中にかなり直しが入った。かなりへこみ気味。例えば、「Second floor and third floor …」と言ったら「Second and third floor …」とまとめるのが普通だと言われた。なぜだと聞くと、「We have 2 apples and 3 apples and 2 oranges.」ではなく、「We have 5 apples and 2 oranges.」と言うよね、とのこと。結構 Cathy の例えはわかりやすい。ふむふむなるほどと思いながら次の話題へ。そこで「She and her children went to thier parents home.」と言ったら「She and her children went to thier grandparents home.」と直された。これは「her children」から見たら「parents」ではなく「grandparents」だから。こんなことは中学校で習うことなのかもとへこんでるうちにレッスン修了。まぁ始めた頃は言ったことが伝われば良かったが、言ったことを直されるレベルになったとポジティブに考えよう…。 |
No. 27 | レッスン日時 | 2003/07/30 09:00〜 | 先生名 | Mai先生 |
懲りずに午前9時から授業を始める超初心者。今日は週末の出来事などをまとめておいた。が、出だしで失敗。一気に仕事の話へと持って行かれた。とりあえず今考えている新機能を説明しようと思った。この新機能は8月中にはリリースできると思うが、どんな機能かは内緒。新機能を説明するのに現状の問題を言って、今作っている機能の処理順序を話した。しかし、処理がちょっと複雑なのでうまく説明できない。先生が理解できないうちに20分くらいが過ぎてしまった※1。焦る超初心者。このままでは来週に持ち越しかと思った。しかし、なんとか残り5分で理解してくれたようだ。今思うに、あまりにも説明時間が長すぎて最初に言った問題点を忘れてしまっているような…。
※1 何分が過ぎたという記述が多いが、電話の近くにはパタパタクロックがあるので嫌でも時間が見えてしまう。ちなみに「パタパタ」ではなく「バサッ」の方が正しい。 |
No. 26 | レッスン日時 | 2003/07/22 09:00〜 | 先生名 | Mai先生 |
午前9:00からのレッスンが3回続いている。午前中のレッスンはなかなか難しい。朝起きてご飯を食べると予習をする時間がない。始めた頃は予習したことを話して、あとは「うー、あー」といって何とか耐えていた。これが超初心者のレッスン風景。しかし、最近は朝のレッスンでも「うー、あー」は少ないように思える。少しは上達しているはず。 今日のレッスンの最初は週末何やったかなどジャブの撃ち合い。そのあとMANABI.stの宣伝方法等を話した。しかしこの話題に対する質問がなかなかハード。さらに超初心者は質問がうまくできない。ということはずっと防御体制。質問ができればもっと会話が楽しくなるだろう。今後は「質問ができるようになる」を目指そう。 |
No. 25 | レッスン日時 | 2003/07/18 09:00〜 | 先生名 | Cathy先生 |
今日はようやく「公文」について説明した。たぶん理解してくれただろう。公文の説明が終わり、先週何やったかなどを話した。そこで意外に難しい単語が見つかった。その単語は"go"。何がわからなかったかというと"go 〜"という場合と"go to 〜"と言う場合がある。慣れている人なら何も考えずに使い分けれるのだろうけど、実際話すときはいつも曖昧だった。Cathyが言うにはアクションの場合はtoはいらなく、場所の場合はtoがいるらしい。例えば、"I will go to Ginza.", "Ginza"は場所なのでtoが必要。"I will go shopping.", "shopping"はアクションなのでtoは必要なし、という感じ。これって常識?最後に、「『仕事に行く』は?」と聞かれ、"I will go work."と答えた。仕事というのはアクションだと思っていた。仕事は場所なのか…。次回の授業はこれらの復習から。 |
No. 24 | レッスン日時 | 2003/07/11 09:00〜 | 先生名 | Mai先生 |
結論:今回は日本語を使わなかった。 ということで日本語がのどまででかかったが何とか英語で通すことができた。話した内容は先日リリースした「mini-mana」について (ログインするときに便利なのでまだダウンロードしていない方はインストールしてみて下さい)。 レッスンの内容に話を戻すと、mini-manaの話が終わってMANABI.stのビジネスに関する話をした。mini-manaについては話す内容を考えていたのでなんとか話し合いができた。が、考えていなかった話題をふられるとたじたじしてしまう。とりあえず「I...」と言ってみるが、続く動詞が出てこない。これは単語力の問題なのだろうか?次回はまたITの話題にしてもらおうかなぁ。 |
No. 23 | レッスン日時 | 2003/07/07 21:30〜 | 先生名 | Cathy先生 |
今日は「七夕」。そこで、七夕について話そうかなぁなんて考えていた。が、七夕って英語で説明するのってすごくむずかしい。そもそも日本語ですら説明できない。ということで七夕の話題にはふれないことにした。 今回は週末何をしていたとか普通の日常会話。いろいろなことを話している時に、ふと時計を見ると15分経過している。この日記を書き始めた頃は、時計を見ると3分くらいしか経過していなく、冷や汗かきまくりだった。25分終わった頃にはぐったり状態だったが、最近は普通に25分話せるようになってきた。なかなかの進歩だと思う。来年の今頃は「七夕」を英語で説明しているかも。 |
No. 22 | レッスン日時 | 2003/07/04 09:00〜 | 先生名 | Mai先生 |
この日記を書く前にNo.1から日記を全部読み直してみた。「回数が増える毎に日記が長くなっている」という噂もあるが、日記をつけると自分のやったことなど復習できるしおもしろいと思う。そうそう、社長の大塚も何らかのコラムを設けるよう調整していますのでお楽しみに!! 今日はMai先生。ちょっと専門的な話をしたので先生も大変だっただろうが、こっちも大変だった。知っていることを話すんだから簡単だろうと思うのだが、専門用語を英語に直すのはなかなか難しい。今回は前回のレッスンでASCII Art※を出力するソフトを作ったという話をしたので、ASCII Artをどうやって作るかを説明した。「初心者のくせにチャレンジャーだねぇ」という意見も聞こえてきそうだが何とか伝えることができたと思う。 次に「ITの仕事をしていなければどんなことをしている?」と聞かれたので、「電気電子工学科だったから」と言いたかったのだが単語が出てこなく日本語に。うーん、今回は日本語を使わないぞと思って挑んだのだが…。
※ ASCII Artとは絵を文字だけで表したもの。 例) ASCII Artの例:左の写真を変換すると右の"絵"になる。この絵は全て文字です。 |
No. 21 | レッスン日時 | 2003/06/26 09:00〜 | 先生名 | Cathy先生 |
そろそろ「超」をとっても良いんじゃないの?という意見も聞こえてきそうな今日この頃。 そんなことを思っているとCathyから電話が。今日は旅行の報告が途中だったので報告をした。まぁ、旅行の話はだいたい伝えることができたので、週末何をしたかとか、次の旅行のプランはあるのか等の話をした。そんな話の中で「公文(KUMON)」について説明することになった。「いきなり何を言っているんだ?この初心者は」と思った方も多いと思いますが、課程を書くと長くなるのでとりあえず省略。話を戻して「公文」について説明しようとした。これがなかなか難しい。いろいろ言ったんだけど「わからない」と何度も言われて挫折。結局「来週の宿題ね」ということになった。「homework」という言葉を久しぶりに聞いたような気がする…。
こっそり「CASEC試験推移」を更新 |
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Skypeによるレッスンを開始いたしました(一部先生のみ対応)!
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