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第 7 回 Lois Hall 先生インタビュー


Window of Memory たった 2 分間だけの奇跡

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Lois Hall 先生インタビュー

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So long term care insurance ( ) the biggest part of that ( ). ( ) people ( ) ( ) long term care insurance and that way their savings and their ( ) is ( ), and they don't lose their, their ( ) because of that.

上の文章を完成させて解答を support@manabi.st まで送ってください。正解者先着 3 名さまに Lois 先生の無料レッスン 1 回をプレゼント! (締め切りは 9 月末日です。)

Lois「Hello? This is Lois.」
大塚「MANABI.st の大塚です。Lois、元気?」
Lois「元気ですよ! 今日は今までの雨がうそのように天気がすばらしく、大変気持ちの良い日です!! 本当に今年は天気が変です。雨ばっかりで。。。日本はどう?」
大塚「日本も一緒ですよ。今年は本当に雨が多く、米の収穫量も最低水準みたいです。」
Lois「それは Too bad ですね。」
大塚「こういう天気のいい日は、普段どのように過ごしているんですか?」
Lois「実は私の自宅は 1 エーカー (約 1,200 坪) の広い敷地にあるのですが、こういう日は庭に出て、花・野菜のケアや芝刈りもしています。これが本当に楽しい!」
大塚「庭師なんて雇わないのですか?」
Lois「とんでもない! こんな楽しい仕事を人に取れられたくないからね (笑)。」
大塚「Lois が現在住んでる町、Ohio 州 のこれ、何と発音するのですか (Xenia というのを見ながら)?」
Loisジーニア と発音します。ジーニア は人口 4 万人程度の小さな町で主に日本向けに大豆を生産しているんですよ。ジーニア というのはギリシア語で Hospitality という意味らしいです。住民はみんな親切な人ばかりですよ!」
大塚「私が普段食べている納豆も ジーニア 産かもしれませんね (笑)。納豆とか好き?」
Lois「I LOVE IT!」
大塚「そうですか (笑)。外国人は嫌いな人が多いのですけどね! それでは、インタビューを始めましょう! Loisの履歴を見ていますと医療・介護のお仕事をしていましたよね。どうしてこのようなお仕事に興味を持ったのですか?」
Lois「本当は医者になりたかったのですよ。ただ、30 年以上も前は現在のように奨学金制度が整備されておらず、私の 8 人兄弟の 6 番目だったので医者への夢はあきらめざるを得なかったですね。」
大塚「8 人兄弟というのはすごいですね! 当時 アメリカ ではそれが Typical だったのですか?」
Lois「うちは大家族だったですね。当時の アメリカ の出生率は 3 〜 4 人だったと思います。今は 2 〜 3 人ですが。。。」
大塚「日本なんて確か 1.3 人ですよ! 100 年後には日本の人口は今の半分になるといわれています。」
Lois「それは大変だ!! 心配ですね。」
大塚「そうなんですよ。ちょっと話がそれてしまいました。医者になろうという以前の問題でどうして医療・介護に興味をもったのですか?」
Lois「う〜ん。正直言って分からないな〜。一つは私の両親は同世代の両親に比べ 10 歳から 15 歳、歳を取っていたことかな〜。特に父が病気がちで子供の頃から心配だったことと私の世代がベビーブームだった為、将来の不安もあって、自然と老後の医療・介護に興味を持ちました。」
大塚「そうですか。Lois のプロフィールを見るといろいろな医療・介護の仕事をしていたと思うのですが、一番印象に残っている仕事は?」
Lois「アルツハイマー病の末期症状の人たちの介護をする仕事ですかね。大変悲しい仕事でしたがその反面ものすごいRewardingでした。こんなことがあったのですよ。ある女性で自分の娘を自分の母だと思い込んでいまして。私が働く施設が入ったのですが家族と離れ離れになってしまって常に機嫌が悪かった。ご飯も食べずに泣きじゃくり、それはそれは大変でした。一番手のかかる患者さんでしたね。その方のご家族は全員働いていた為、なかなか日中はお見舞いに来れなかった。そこでスタッフ全員で知恵を絞ってご家族一人一人のビデオを撮り、彼女の機嫌が悪くなるとそのビデオを見せたりしたんですよ。そうすると彼女は落ち着き、機嫌が良くなりました。」
Lois Hall 先生
大塚「すばらしい話ですね。どうしてアルツハイマー病の介護をやろうと思ったのですか?」
Lois「アルツハイマー病には必ずある『奇跡』が起きるのです。我々はこれを "Window of Memory" といっておりまして、たった 1 回それも 2 分間だけ記憶が甦り、昔の思い出を話すんですよ。その時の本人や家族の表情というのはなんともいえないんですよ。『この仕事、やっていて良かったな〜』といつも心から思う瞬間です。苦労した分、その瞬間に立ち会えたというのは今でも私の中の財産です。特にその女性のときは苦労した分その時が訪れたときはジーンとしましたね。」
大塚「いい話ですね。でも精神的には大変な仕事でしょうね。」
Lois「精神的には一番つらい仕事でした。アルツハイマー病が良くなる時は亡くなるときです。特に家族へのサポートが一番大変で最も時間をかけます。ご家族の気持ちを考えると本当にやりきれないですね。」
大塚「...本当に Lois はすばらしいですね! このような話を Share していただき、ありがとうございます。次に日本との係わり合いについて伺いたいのですが。」
Lois「OK!」
大塚「Lois のプロフィールに書いてあったのですが中学校時代に日本人ペンフレンドがいたとか。」
Lois「そうなんです。ジーニア の田舎の中学校では白人ばっかりで International なことに触れ合う機会なんて全くなかったんですよ。しかし、私の父は黒人やその他のアジア人を家に招いたりしていたので、その点まわりと育った環境がちょっと違いました。ある日本の中学校の生徒が米国人ペンパルを探しているという話を当時の担任に聞いた時、飛びつきましたね。結局月一度のペースで手紙のやり取りをしました。」
大塚「それはどれくらい続いたのですか?」
Lois「20 年位かな。」
大塚「すごーい! どうして 20 年後にやめちゃったのですか?」
Lois「これはちょっと悲しい話なのですが、最後の手紙に彼女が共産運動に参加する為に今後米国人とは連絡できないといってきまして。。。本当に悲しかったけど、当時はそういう時代だったのです。」
大塚「電話とかで話したことあります?」
Lois「1 回だけあります。彼女の誕生日に思い切って電話してみたのですよ。たった数分でしたがお互い大変緊張しましてね (笑)。」
大塚「そうですか。その後は全く連絡とっていないのですか?」
Lois「Amy (弊社に登録している先生で Lois の娘) を訪ねに秋田県に行く前、昔の住所に手紙を送ったのですが結局連絡がありませんでした。」
大塚「それは残念ですね。日本人との文通が Amy が日本に興味を持つきっかけを与えた原因ですかね?」
Lois「彼女には当時、手紙を全て読ませていました、それもあったと思いますが一番は大学時代日本人のルームメイトを持ったことかな。」
大塚「そうですか。」
Lois Hall 先生
Lois「その日本人は大変すばらしい方で何度もうちに遊びにきました。今は確か横浜で働いています。彼女が Amy を日本に興味を持つきっかけを与えたものだと思います。」
大塚「Amy を訪ねに秋田県へ旅行したという話を先程聞いたのですが、日本はいかがでした?」
Lois「秋田県の太田町は ジーニア と変わらないくらい田舎でした (笑)。皆様に大変暖かく迎えていただき本当に楽しい旅行でした。」
大塚「特に印象に残っていることは?」
Lois「ちょうどお祭り時期で花火を見たときでした。信じられます? 町長の隣の主賓席に私は座ったのですよ (笑)。何だかピクニック気分でお弁当を食べていたのですが、Potato だと思ってあるものを食べたらそれが口の中でどんどん膨らんできまして。。。窒息死すると思い、思わず席をはずして吐き出してしまいました。」
大塚「何を食べたのですか?」
Lois「たしかコンニャクといったような。」
大塚「え〜? コンニャクは日本ではヘルシーフードの代表ですよ。ダメですか?」
Lois「はい (笑)。全くダメです!! 面白いことに我々が Amy を Visit したことが太田町の年間重大ニューストップ 10 に入ったんですよ! 確か年間 3 位だったと思う。それだけ外国人というのが全くいない町でした。」
大塚「それは面白い! Lois も有名人ですね!!」
Lois「その時、初めてマイノリティーである状況に置かれまして。すばらしい経験でした!」
大塚「そうですか。ちょっと話が変わりますが Lois は日本語は話さないですよね。」
Lois「MANABI で教え始めて、日本にますます興味を持ってきました。実はつい先日、日本語会話を学ぶ為の学習ソフトを買ったのですよ。私は語学は比較的すぐに覚えられるので頑張りますよ!」
大塚「それではたまに私と日本語を練習しましょう! 教えますよ!!」
Lois「ありがとう、Masa!」
大塚「効果的な英語の学習方法についてコメントいただけないですか?」
Lois「OK! 英語を話すときは絶対に日本語に訳してはダメです! 英語で話しているときは英語で考えなければならない。私の生徒の一人で常に英和辞書を引く方がいるのですが、私は必ず辞書を一番初めに閉じるように言います。レッスン中に辞書を引くのはやめましょう!!レッスン後に辞書を引くときは英和を引くのではなく英英で引いてください。いいウェブサイトがあるのですよ。http://www.m-w.com/ というウェブサイトでしてそこで英英辞書のツールバーをダウンロードできます。それをダウンロードすればタダでいつでも単語を引くことが出来ますよ!」
大塚「ちょっと待ってね。今アクセスするから。」
Lois「辞書以外にも類似語辞典とかもあるのですよ。」
大塚「あー、本当だ。すごい!! 何だかそれ以外にもいろいろありそうですね。」
Lois「電子メールを登録すると毎日 "Word of the day" として単語が送られてきますのでボキャブラリーを増やされたい方にはもってこいですよ。」
大塚「いいですね。ゲームとかもありますね。」
Lois「そう、ちょっと難しいですが単語ゲームです。これ、私がやっても面白いんだ!」
大塚「これはすばらしい。生徒の皆様に Share しますね!」
Lois「そうしてください。」
大塚「英語は英語で考える以外にアドバイスがありますか?」
Lois「そうですね。ボキャブラリーを増やすということですね。インターナショナルのニュースは全て CNN で見るのが効果的だと思います。英語字幕つきで見て、分からない単語は全て書き留めておく。あとで私にレッスン中聞くか英英辞典や類似語辞典で引くことによりさらにボキャブラリーを増やす。この方法がいいと思いますよ!」
大塚「すばらしいですね。最後に生徒の皆様にメッセージをお願いします。」
Lois「If you are interested in improving your spoken English, MANABI is for you! Relax and just let the conversation be natural as if talking to a friend.」
大塚「本当に長い間ありがとうございました!」
Lois Hall 先生

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