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第 8 回 Elizabeth (Liz) Garone 先生インタビュー


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Elizabeth (Liz) Garone 先生インタビュー

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Oh it was an excellent experience because in terms of the ( ), I mean, I had editors there who were editors at the …. you know …. teachers who had been editors at the New York Times who had worked, you know, in Washington, who had ( ) of covered ( ) ( ) ( ) subjects for major ( ), written books and so you don't get that kind of ( ) in your everyday writing.

上の文章を完成させて解答を support@manabi.st まで送ってください。正解者先着 3 名さまに Liz 先生の無料レッスン 1 回をプレゼント! (締め切りは 10 月末日です。)

Liz「Hello?」
大塚「Hey there Liz! Good morning!! How are you doing?」
Liz「元気よ! Masa はどう? そっちはもう夜中の 1 時過ぎでしょ。」
大塚「もちろん元気ですよ。最近 アメリカ とのやり取りが非常に多く、この時間帯はいつも起きています。」
Liz「まるで Owl (フクロウ)ね (笑)!」
大塚「そう! その通り!! Liz とはしょっちゅう電話で話しているので畏まってインタビューというのはなんだか変な気分です。」
Liz「その通りね。楽しくやりましょう!!」
大塚「OK! それでは始めましょう! まず Liz の日本にどうして興味を持つようになったのかについて教えていただけます? Liz のプロフィールを見ていると育った環境のせいのような気がしますが。。。」
Liz「まさにその通り! 私は ニューヨーク で生まれ、4 歳から 9 歳までロンドンで育ったのですよ。父の転勤でね。
大塚「お父さんはどういう仕事についていたの?」
Liz「Stanford Research Institute といいまして、こちらでは結構有名な技術系の研究機関なんですよ。」
大塚「技術系というと?」
Liz「ロボット産業、光学、医療系とか多岐にわたって技術を研究する機関です。そのロンドンオフィスの支店開設のために転勤になりました。」
大塚「それで Liz はついていったのですね。ロンドンはどうだった?」
Liz「それはそれは Incredible Experience でした。やはり歴史の重みが違いましたね。美術館めぐりや Historic Place などいろいろな所に行きました。ロンドン在住のおかげでヨーロッパ中旅行も出来、本当にすばらしい経験でした。幼少を他国で過ごしたというのは私の原点です。」
大塚「原点といいますと?」
Liz「他の文化を受け入れる、興味を持つきっかけとなったことですね。この経験がなかったら今の Jounalist としてのキャリアには進んでなかったと思います。」
大塚「そうですか。9 歳で ニューヨーク に戻って Reverse Culture Shock はなかったですか?」
Liz「ありましたね。まず発音が完全にイギリス英語になってしまったので大変珍しがられましたね。それとイギリスは非常に保守的だったのに比べ ニューヨーク では言葉遣いもワイルドで、流行 (ファッションなど) も最先端、溶け込むのに数年かかりました。その後 16 歳のときに California に引っ越したのですがここでまたカルチャーショックにあいましたね。」
大塚「面白いですね。ニューヨークCalifornia、どう違ったのですが?」
LizCalifornia はみんな Liberal でしたね。Laid back というか。『肩肘張らずに人生を楽しもうよ』という雰囲気がありましたね。」
大塚「そう! その通りだと思います。私も 4 歳から 12 歳まで ロサンゼルス に住んでいたので良く分かります。その後は?」
Liz「高校時代に夏の間、交換留学生としてフランスに留学しました。」
大塚「どうしてフランスに興味を持ったの?」
Liz「昔からフランソワ・トリュフォーの映画が大好きでね。」
大塚「え〜。高校時代といえばみんなハリウッド映画、Liz の時代だったら、う〜ん。。。スターウォーズなんかに周りは興味を持つと思いのですが、トリュフォーとは渋いですね。といっても私には誰だかさっぱり分かりませんが(笑)。。。どうしてトリュフォー映画なのですか?」
Liz「父の影響ですね。父が彼の大ファンでよくビデオで見たりしていました。特に『400 Blows (邦題:大人は判ってくれない)』なんかは私の一番好きな映画です。」
大塚「それは今度見なければいけませんね。今度レンタルビデオで借りてきます。フランスから帰ってきてからは?」
Liz「高校を出て 1 年だけ仕事をして、UC Davis 大学に入学しました。」
大塚「専攻は?」
Liz「American Studies (Cultural Studies) でした。」
大塚「どうしてAmerican Studiesに興味を持ったの?」
Liz「例えばビジネスを専攻しますとビジネスだけに特化しますよね。私はあらゆることを吸収したかった。American Studies には心理学・歴史・社会学についてなど全ての科目を網羅するんですよ。これらを元に他国との文化比較をやるので、これ程 Exciting なものはありません。」
大塚「そこで日本に興味を持ったのですか?」
Liz「いえいえ (笑)。大学時代、フランスへ 6 ヶ月留学する奨学金をもらいましてフランス文学についてパリで勉強しました。寮には、インターナショナルの人たちばかり入っており、そこで寝食を共にしていた日本人との出会いが日本に興味を持つきっかけでした。」
大塚「日本のどこに惹かれたの?」
Liz「その人の話に興味をそそられましたね。東京に住んでいた人だったのですが休日になると新幹線に乗り出身地に戻り、お祭りなどに参加してまた東京に戻ってくる。東京はいわば Cutting Edge (最先端) で新幹線に乗れば Old & Traditional (伝統) 的なところにタイムスリップできる。こういう考えは私の中では非常に新鮮で Attractive でした。」
大塚「それで帰ってきてから JET に?」
Liz「まだです (笑)! 帰ってから オレゴン州 の新聞社で 1 年間働いていたのですよ。」
大塚オレゴン州 (笑)? サンフランシスコ やパリのような大都会で暮らしていてどうしてその後 オレゴンみたいな田舎にいったの?」
Liz「そう。変でしょ! 当時付合っていた Boyfriend がそこでの仕事を Accept したのでしょうがなく Oregon に住みました。」
大塚「な〜るほど。でも日本から遠ざかってしまいましたね。」
Liz「Not really (笑)。実は Oregon 州 のその町には日本の姉妹都市がありまして。。。う〜。なんていうところだったか? 思い出せません。。。そこで日本についての記事を沢山書く機会があったのですよ。ますます日本に興味を持ちましたね。ちょうどその頃 JET についての話を聞きまして。。。すぐに願書を出しました。合格したときは本当、うれしかったです。」
Elizabeth (Liz) Garone 先生
大塚「佐賀県に配属されましたよね。どうして佐賀県は希望だったのですか?」
Liz「いやいや。田舎希望とだけ伝えていました。結果的に佐賀県は最高でしたけど。」
大塚「佐賀県はつい最近までは日本で一番知られていない県だったような気がします。」
Liz「どうして今は違うの?」
大塚「ある漫才師が SAGA という曲を出したのですよ。それが大ヒットしたので有名になりました。確か『S・A・G・A 佐賀』をひたすら繰り返すだけの曲ですが。。。」
Liz「え〜、そうなんだ (笑)! それは是非聞いてみたい!!」
大塚「今度送りますね。」
Liz「Thank you!!」
大塚「佐賀県はどうでした?」
Liz「私が配属となりました大町町というところは、人口が 7,000 人しかいなく、私は唯一の外国人でしたのでそれはそれは。。。」
大塚「ちょっとした有名人だったということ?」
Liz「その通り! もう隠れることが出来なく、大変でした。ただ、全員 Friendly で歓迎してくれましたのですばらしい経験でした。ちょっと雲隠れしたいときは福岡に行きました。福岡は外国人が多いので全く気を使わずに振舞えましたので (笑)。」
大塚「確かご主人も JET だったとか?」
Liz「そう。彼は大町から電車で 15 分くらいの所にいたのですよ。主人と付合っていなかったらもっともっと日本語が上達したと思うのだけど。。。」
大塚「でも人生のパートナーを探されたわけですから良かったですね!」
Liz「そうです!!」
大塚「佐賀県で印象に残っていることは?」
Liz「陶芸祭や気球祭・後は温泉ですね!」
大塚「気球祭??」
Liz「佐賀の気球祭って知らないの?」
大塚「う〜ん。知りません。どれ位気球が飛ぶの?」
Liz「数百ですよ! あれはすごかったな〜。。。」
大塚「数百というのは凄まじいですね! 教える方はどうだった? いくつ学校を担当していたの?」
Liz「一つだけです。何しろ町に中学校が一つしかない。週 4 日間は中学校に出て残り 1 日は小学校で教えたり役場に出たりしていました。」
大塚「役場?」
Liz「そう。役場の人に英語を教えたりしていたのですよ。」
大塚「Liz のバックグラウンドを見ると、教えるというより文化交流の部分に興味を持って JET に参加したと思うのですが実際に教える方は楽しかった?」
Liz「そうですね。教えるのも楽しかったですよ! ただ、日本の英語教育は文法にばかり集中していたのには驚きでした。もっとコミュニケーションの教育をするべきだと思い、そちらに重点を置いて私は教えていたのですけどね。」
大塚「そうなんですよね。もちろん文法も大事だと思うのですがやっぱりコミュニケーションスキルというのが一番重要ですね。日本の英語教育も変わっていくといいのですが。。。」
Liz「全くの同感です。」
大塚「どうして 2 年で 米国 に帰ったの?」
Elizabeth (Liz) Garone 先生
Liz「本当はもう一年いたかったのですが Columbia 大学院の Journalism 学科に合格しましてね。なかなか入れない学校ですので戻ることにしました。」
大塚「すごいですね。Columbia の Journalism はアメリカで#1の学校ですよね。なかなかは入れませんよ!」
Liz「本当に運が良かったです (笑)。」
大塚「競争率はどれくらいなの?」
Liz「1,000 人くらい受けて 180 人合格かな。」
大塚「すご〜い! でもどうして Writing に興味を持ったの?」
Liz「やはりジャーナリストですと実際に取材にいったりして常に新しいことを学んだり吸収したりするからです。また自分の仕事が常に形になって現れる。それが他の仕事と違うことかな。」
大塚「Writing に興味を持ったのはいつですか?」
Liz「12 年生の時かな。学校の先生に文章を褒められまして。。。『君は絶対にものを書く分野に行くべきだ!』といわまして。何だか生まれて初めて認められたような気がして本当にうれしかったです。。。」
大塚「いい先生ですね! 私もそういう先生に出会いたかったです!! 今まだ書いた中で最も自信のある記事は?」
Liz「"Gunslinger by Trade" という 4 回の連載もので 私のウェブサイト に掲載しているのですがこれが本当に楽しかった。株などのデー・トレーダーとして潜入して実際にお金といっても私の場合は取材の為のお金でしたが。。。を賭けて株を買ったり 50 人位いた他の人を取材したりしていたのですよ。」
大塚「どうして Gunslinger なのですか?」
Liz「デー・トレーダーたちにとって 1 分 1 秒の売り買いが勝負の分かれ目で拳銃を撃つように専用端末を連打していたのでそういうタイトルにしました。ものすごい Energy が充満していましてそれはそれは Exciting な取材でした。記事を実際に読んだ人からも大好評でした。」
大塚「すばらしいですね。私も読んで見ますね。Liz にとっていい記事というのはどういう記事ですか?」
Liz「そうですね。よく新聞・雑誌などの記事を読んでいてはじめの段落だけ読んで次の記事に目を移しますよね。」
大塚「そんなのしょっちゅうです。」
Liz「それは悪い記事だからです。いい記事はいったん読み始めたら目を離せず、ついつい最後まで読んでしまうものです。」
大塚「MBA 受験でエッセーを書いていた時に当時のカウンセラーが全く同じことを言っていました。これ、言うは易し行なうは難しですよね。」
Liz「そう、本当にその通りです。」
大塚「そういえば Liz はビジネススクール志願者のバイブルといわれているビジネスウィークの "The Best Business Schools" の共同執筆者なんですよね。どこの学校の記事を書いたのですか?」
Liz「ハーバード、ウォートン、スタンフォード、シカゴ、UCLA、UC バークレー等の学校は私一人で書きました。」
大塚「ハーバードも書いたのですか? それはすごい!! ガード固くなかった?」
Liz「それはそれは。。。あそこだけは別格ですね。結構注文も多く、情報もあまり出さないので書くのに本当に苦労しました (笑)。記事を書いた学校についてはかなり詳しいので MBA 志願者などいましたら私に聞いてくださいとお伝え下さい。」
大塚「すばらしいですね。これから MBA シーズンが始まりますのでもちろん伝えますよ! Liz はエッセーカウンセリングもやっていますよね。今までどういう学校に生徒を合格させましたか?」
Liz「スタンフォード、UCLA、UC バークレーなどのほとんど Bay Area に近い学校です。」
大塚「スタンフォードとはすごいですね。MANABI.st の生徒の皆様の中には MBA 受験を目指している方は少なくありません。何かアドバイスがありますか?」
Liz「あまりビジネススクールということを意識しないで自分がどういう人間なのかについて考えるべきですね。入学選考委員の人の立場に立って、彼女らは一人何百ものエッセーを読みますのでその中でどうやって目立つかを考えるべきですね。それとインターナショナルはアプリケーション (願書) 事態にミスが多いと聞きます。私は願書の記入も教えていますので是非皆様に伝えてください。」
大塚「もちろんです。さて、ちょっと話題を変えますが Liz の一般的授業についてコメントをいただけないでしょうか?」
Liz「Sure! まずはじめに MANABI.st で英語を教えることは本当に楽しいです。私の生徒は全員やる気に満ちており、いつも本当に感心させられます。私の場合、Free Talk は生徒の日常生活の話を聞いたり、こっちの カリフォルニア州 知事選について話したりと楽しく会話しています。だいたい Free Talk といいましても事前に TOPIC を決めてそれについて話していますが。。。ただ Masa のお母さんだけはいつも何かしら Story がありますね! ちょっとレアなケースですね (笑)。。。。」
大塚「そうでした。私の母はそういえば Liz から週一回はレッスンをしていましたね (笑)。いつも『楽しい!』と言っていますよ。」
Liz「私も楽しんでいます!」
大塚「短期間で英語のコミュニケーション能力を向上するコツは?」
Liz「MANABI.st でレッスンを取ることはもちろんですが、毎日英語の新聞記事一つくらいは読んで欲しいですね。ニューヨークタイムズ等ウェブ上で無料で記事を提供しているサイトが沢山ありますので there is no excuse for not reading an article a day ですよ!!」
大塚「おっしゃる通りです。それ以外は?」
Liz「映画を英語字幕付で見る。結婚されている方はパートナーと英語で話す。町で外人を見つけたら話しかけちゃえです!! 相手もびっくりすると思うけど喜んで会話してくれるはずです (笑)。」
大塚「なに? 外国人を探したら突撃せよ?? それは過激ですね。私の母にはそんなことを言わないでくださいね。本当にやりそうですから (笑)。」
Liz「まだ私の生徒の中には実践された方はいないみたいです (笑)。だれかやってくれないかな?」
大塚「期待しましょう! さて最後になりましたが皆様にメッセージをお願いします。」
Liz「OK! The whole point of learning English is to have fun! I want students to look forward to speaking English opposed to being nervous. Lessons are supposed to be fun!!」
大塚「本当に長い間ありがとうございました!!」
Elizabeth (Liz) Garone 先生

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