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第 10 回 Lena Ling 先生インタビュー


4 時間睡眠でも無問題!

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Lena Ling 先生インタビュー

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インタビュー音声 聞き取り穴埋めクイズ

Cause the first time you go to a "onsen" like you don't know what to do … you know … and you just kind of like …. OK … what … you know … how long do you ( ) for, and what … like you just don't know. So you just kind of like watch the ( ) ( ) you, you know, peripheral ( ) and just kind of follow what their doing, you know you wash as long as the person that's ( ) you and then the more you go to "onsens" you're like "Hey how come that person didn't wash that long?" or something like that.

上の文章を完成させて解答を support@manabi.st まで送ってください。正解者先着 3 名さまに Lena 先生の無料レッスン 1 回をプレゼント! (締め切りは 12 月末日です。)

Lena「Hello?」
大塚「Hi Lena! How are you today?」
Lena「元気よ!」
大塚「Lena はいつもすごい時間にメールをくれるよね。ちゃんと寝ているの?」
Lena「それはお互い様でしょ! Masa も信じられない時間にメールくれるじゃない?」
大塚「まあね! 一日何時間くらい寝るの?」
Lena「4 時間くらい (笑)。」
大塚「え〜、4 時間? 毎日??」
Lena「そう! 毎日です。」
大塚「週末、まとめ寝とかしないの?」
Lena「しません (笑)。どうも 4 時間以上寝ると逆に調子が悪いんですよ。だるいというか。。。」
大塚「そうですか。この習慣はいつから?」
Lena「大学時代に学校が遠かったせいかな。通学がバスで 1 時間半以上もかかったのですよ。毎朝 5 時半におきて、授業に出て、バイトをして、夜帰ってきて次の日の宿題をやるとどうしても寝るのが午前 1 時過ぎになってしまう。それ以降ずっと 4 時間睡眠で生きています。」
大塚「そうですか。すごいですね!今はお仕事、何をしているのですか?」
Lena「いろいろとやっていますよ! まずは MANABI でしょ。次にボランティアで地元の小学校で 4 年生・5 年生相手に Substitute Teacher として教えています。そして地元の Health Food Store で副店長でしょ。最後に大学に通い Canadian History の講義を取っています。」
大塚「すごいね! Health Food の副店長とはおもしろいね。日本では今、サプリメントブームだけどやっぱりそっちでもはやっているの?」
大塚「そうですか。すごいですね! 今はお仕事、何をしているのですか?」
Lena「前はサプリメントブームだったのですが今はそれ程でもないですよ。最近こっちではもっぱら健康食品と運動ですね。サプリメント (補助) ではなく実際に運動した方が良いということですね。そういえば最近面白いサプリメントが入荷されたんですよ。なんと『納豆ピル』!」
大塚「納豆??」
Lena「そう。箱に『日本人が長生きできる理由は "毎日" 納豆を食べているからである。』と書いてあったのを読んで大笑いしてしまいました。」
大塚「それはおもしろいですね (笑)。外国人はどうも日本人を誤解していますね。私が留学先で出会ったブラジル人は『日本人は毎日寿司をたべている』とずっと思っていたらしく『寿司は高級料理でそんなことないよ!』といったら『絶対うそだ!!』と言われてしまいました。もっと面白いのが 2 年前、日本に遊びに来たアメリカ人の友人で『日本で何をみたい?』と聞いたら『NINJA!』と真顔でいうんですよ。」
Lena「侍と忍者は日本の代名詞だもんね (笑)。」
大塚「困ったものです。。。それはそうと Lena は 5 ヶ国語を話すんですよね。どうしてそんなに話せるんですか?」
Lena「ちょっと話は長くなってしまいますけど。。。私は カナダ (QUBEC) 生まれの中国人 2 世なんですよ。カナダQubec はご存知、カナダ の中でもフランス語圏でして小学校から英語・フランス語を学びます。また、親が中国人として中国語は学ばなければならないということで毎週土曜日中国語の補習校に通わされていたんですよ。」
大塚「私も ロサンゼルス に住んでいたとき、週一回補習校に通っていました。といってもほとんど勉強していませんでしたけど。。。遊びに行っていたもんですね (笑)。」
Lena「そうだったんですか。でも私の補習校は結構厳しく、『周りの友人が週休 2 日なのになんで私だけ土曜日まで学校に行かなければ行けないの?』と母を憎んでいました (笑)。そこで 7 年生のとき、当時はまっていたフィギュア・スケーティングの練習に支障をきたすからと母に懇願し、やめてしまいました。」
Lena Ling 先生Lena Ling 先生
大塚「すごい!! Figure Skatingをやられていたんですか! 格好いいですね。どうして Figure Skating をはじめられたんですか?」
Lena「1988 年の冬季オリンピックが カルガリー でありましてね。Figure Skating を見て感動してしまい、やろうと決心しました!」
大塚「成績は?」
Lena「大学まで本格的にやっていたんですが、最高は州で 3 位かな。その頃はシングルではなくペアでやっていたんですけど。」
大塚「そうですか。ペアの男性の方とロマンスに発展したりしなかったんですか?」
Lena「とんでもない! ペアをやる男性を探すのは大変でとても選べる状況ではないんですよ (笑)。」
大塚「そうですか (笑)。残念でしたね! 大学では Figure Skating 以外に何をやっていたんですか?」
Lena「聞いてびっくりしますよ! まず、Organic Heath Food 店でアルバイト、宝石店でアルバイト、大学の案内係、Orientation 大使、勉強、遊びと思いつくこと全てやっていました。」
大塚「すご〜い! それに通学に往復で 3 時間以上もですよね。4 時間しか寝れないわけだ。。。なんでそんなにバイトしていたの?」
Lena「一つはお金を貯めたかったから。一人旅が好きなんですよ。だからまずはお金を貯める!! あとわたしは Multi-tasking のプロです! 忙しくしていないと不安になっちゃう性格なんです (笑)。」
大塚「そうですか! でも今までの話の中で『日本』という言葉が一度も出てきませんよね。どうして日本に興味をもったのですか?」
Lena「実は大学を卒業する直前まで日本のことなんて全く知らなかったんですよ。大学 4 年生の時、カイロプラクティスの大学に再入学しようと思っていて、その説明会に出ようと廊下を歩いていたら掲示板に "Do you want to go to Japan?" というポスターを見かけまして。。。海外に興味が無いわけではなかったのでとりあえず説明会に参加したんですよ。」
大塚「説明会はどうでした?」
Lena「説明会に参加してカイロプラクティスではなく、本当は日本に行きたいのではないかと思ってね (笑)。降って沸いたような話でしたが本当に行きたくなってね。後は神に任せろです。先に合格した方に行こうと思いました。」
大塚「それで JET に先に受かったわけですね。」
Lena「そう! 母に突然、日本に行くと言ったときは『この娘、Crazy ではないか』と思われましてね。」
大塚「日本語は?」
Lena「全く出来なかった。成田行きの飛行機の中で JET の同級生全員、日本語を練習していたのですよ。このままで大丈夫なのか、本当に不安でした。」
大塚「東京の印象は?」
Lena「すごいハイテク! 特にトイレもハイテクだったのはびっくりしました (笑)。」
大塚「はじめてみたとき、何かボタン押した? 私はびしょ濡れになってトイレを出てきた外国人を何人も知っています (笑)。」
Lena「押せるわけないでしょ (笑)! 何が起こるかわからないから。。。とにかくあれだけボタンがあるとトイレをどう流していいか分からず、5 分くらい流す "ボタン" を探していました。」
大塚「でもいいでしょ、ハイテクトイレ! もって帰りたかったでしょ?」
Lena「もって帰りたかったな〜。あれはすばらしい。」
大塚「トイレ話はさておき、JET での配属は?」
Lena「ハイテクから超ローテクへ。。。富山県に配属されました (笑)。」
大塚「富山はいかがでしたか?」
Lena「そんなこと考える余裕すら無かったな。なにしろ日本語が分からない!! 着いた次の日からキャンプに参加したんですが、日本語が全く分からず、ずっと辞書とのにらめっこでした (笑)。」
Lena Ling 先生
大塚「そうでしたか。教える方はどうでしたか? Lena の今までの話を聞いていますと『教える』というのは初体験だったような気がするのですが。。。」
Lena「その通り! MANABI で教えるのを再開するまでは教えることは私の中でただの『JOB』の一つでした。でも週 4 日地元の富山南高校で教え、1 日は盲学校で教えていただのですが、今思い返すといい仕事だったな〜と感じます。」
大塚「Lena はどんな先生だったの?」
Lena「私は厳しい先生でした (笑)。私自身、Challenge されるのが好きだったので、生徒に出来る限りより高いレベルに昇ってきて欲しいといろいろと工夫をして授業を行っていました。」
大塚「工夫というと?」
Lena「例えばある授業で生徒達に『シンドラーのリスト』を見てもらい、ホロコーストについて説明し、エッセーを書かせたりしていました。難しいトピックで難しい Assignment ではありましたが、みんな本当に頑張ってくれて、すばらしいエッセーを書いてくれました。」
大塚「日本には Blend in 出来ました? MANABI の先生の中には『皆さん親切にしてくれたがなかなかより深いレベルで輪に入れなかった』といっていた人が何人かいました。」
Lena「はい! 輪の中に入れましたよ! 何しろ私は見た目は日本人です。それと一生懸命日本語を学ぼうと頑張っていた姿勢が認められたのかな。富山県の皆様は本当に親切に迎え入れていただきました。」
大塚「それは良かった! でも何で 2 年間で JET を辞めたの?」
Lena「やはり Teaching Career は違うのではないかと。当時、海外で活躍したいという気持ちは本当に強かった。だから UN (国連) で働きたいと思い、資料を取り寄せたら、応募資格に『日本語が話せること』というのがなかったんですよ。」
大塚「そっか。日本は常任理事国ではないからね。それで?」
Lena「それなら昔やっていて応募資格に入っていた中国語を勉強しようとインターネットで検索し、中国で出来る仕事がないか探したんですよ。」
大塚「それで?」
Lena「北京の大学で英語を教える仕事がありまして。。。また教師職だったのですが中国語を学ぶという目的で北京に行きました。」
大塚「北京はどうだった?」
Lena「日本を離れなければ良かったと本当に後悔しました。」
大塚「というのは?」
Lena「北京は日本と比べ汚かった。そして、自分が中国人のくせに海外に住んでいるという妬みから Rude な人が多かった。あと給料も安かったし。。。」
大塚「でも Lena は JET 時代も貯金していたんでしょ! JET は給料が高い上日米共に Tax Free だから沢山たまったのでは。。。」
Lena「JET で貯めたお金と北京の大学はわたしの中では別です (笑)。」
大塚「そうですか! そこまで徹底して貯めないと貯まりませんね! 中国はどれ位いましたか?」
Lena「それがわずか半年。。。」
大塚「嫌だったから?」
Lena Ling 先生
Lena「というより SARS の影響で帰ってきたんですよ。」
大塚「SARS とはつい最近の話だったんですね。帰った後は?」
Lena「いまさら卒業するまで 4 年もかかるカイロプラクティス大学には行きたくないし。。。将来を考え、今、教員免許取得の為の準備をしています。でも本当に教えたいのかまだ分かりません。。。でも最近 MANABI ではじめて気づいたのですが、『日本人』に英語を教えるのは本当に楽しく、日本に戻ろうかなとも考えています。」
大塚「どうして『日本人』なんですか?」
Lena「何しろみんな、一生懸命で飲み込みが早い! こっちが頑張るほど応えてくれる!! 親しくなると皆さんユーモアがあり、教えているというのを忘れて本当に楽しんでいます!」
大塚「うれしいですね! そういっていただけると。。。それでは今はやりたいことを探しながら 3 つの仕事を忙しくこなし、大学まで通っているということですね!」
Lena「そうです!」
大塚「Lena は 5 ヶ国語話せますよね。中国語、日本語、フランス語、英語と最後は何ですか?」
Lena「フーチャオといいまして中国語の一種ですね。カナダ は台湾系中国人が多く、これとは全く違う言語なんですよ。」
大塚「なるほど。次に日本人の英語についてコメントをいただけないでしょうか?」
Lena「OK! 日本人はとにかく Shy で自分達の English Level が低いと勘違いしています。初めは Shy でも慣れてくればバンバンと話し出す。日本人に英語を教える時の一番チャレンジングなのは『間違えてもいいんだ』ということを納得させることですね。このバリアーさえ取っ払えれば信じられないくらい話します!」
大塚「同感です! そんな中、Lena の一般的なレッスンスタイルについて教えてください。」
Lena「私は生徒の英語レベルに合わせて話しことは絶対にしません。私がレベルを下げて話すのではなく生徒の方々に私のレベルに上がってきて欲しい! だから私はこっちの友人と話すのと同じレベルで話すようにしています。たまにわざとそれより早く話すこともあるんですよ!」
大塚「いいですね! すばらしいと思います。」
Lena「それと Feedback の質・量も気を使います。詳しく書けば書くほど皆様感謝してくれ、英語のレベルも上達する。本当に MANABI で教えるのは楽しい! 最近では本当は日本で English Teacher になりたいのではないかと真剣に考えてしまいます。」
大塚「是非日本に戻ってきてください! Lena みたいな先生が増えてくれば日本の英語力は格段と上がると思います! 最後に生徒の皆様にメッセージをお願いします。」
Lena「Practice your English. Don't be afraid! I look forward to speaking with you!!」
大塚「本日はありがとうございました。」

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