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「超短期日記」

とある学校（達）の電話インタビューが目前に迫っていることに驚愕。そして純ドメスティックなおれ。もうだめぽ。。。

最後のインタビュー終了。 2004年03月25日 今日最後のインタビューが終わり、後は結果を待つのみ。Nicole先生本当にありがとうございました。プライベートの話から学校選定のアドバイスまで本当に役立ちました。もちろんインタビュートレーニングの時のアドバイスも的確なものだったと思います。 インタビューは全部で3校のみでしたが、正直今日のインタビューはかなりしんどかった。途中2週間ほど空いてしまったためにスピーキングの勘を取り戻すことなくインタビューに臨んでしまったのがまずかったと思う。でも自分の思うことは伝えられたし、インタビュアーもやさしい人だったのでそれなりに楽しめました。 とりあえず留学までに自分の英語力上げないといけないと、いまさらながらに実感しました。でもやっぱりチベット行きたいし。。。

夢をありがとう・・・ 2004年03月10日 終わりました。たった今。用意してない質問ばっかり聞かれた。今回はおれが悪かったよ。何がって、よくわかんないけど、全体的に。何が一番まずかったかって言うと、電話切る直前に「Have a good weekend!」って言ったことかな…今日火曜じゃん！！！あと見当違いの回答したこととか、質問何度も聞き返したこととか。いやこれでGが良ければまだ日の目を見る機会もあるんだろうけどね。さよなら、おれの青春。 Nicole先生は朝6時というのに元気でした。2時間トレーニングありがとうございました。すんませんせっかく励ましてもらったのにこんなんで・・・ 聞かれた質問は…書く気力もないから省略。しかし前回の学校とは雰囲気ぜんぜん違った。両方とも学生がインタビュアーなのに。まあもういいや。終わったことは忘れましょう。チベット行きたいな。。。

明日か・・・ 2004年03月09日 大塚さん＞明日の本番を入れて今のところ残り2回です。2校レス待ちなので最高でインタビュー4回受けることになると思いますが、レス待ちの2校はちょっと無理めの学校なのであんまり期待していません。しかしインタビュアーって言うのは通常アドミの人がやるもんなんでしょうか…最初から落とすつもりで学生にインタビュアーやらせてたのかも…（;´Д⊂） と、とりあえず引きこもってたわけですが、容赦なく時間は過ぎ、気づくとより大きな波が近づいてきてます。脳内大波波浪警報でまくりです。もう困った時のNicole先生頼みということで、2時間ぶっ続けで予約を入れてしまいました。本番の3時間前です。ここでアドレナリンどぱーっと出してインタビュアーと戦おうかと。 Nicole先生、予約キャンセルしないでくれてありがとう。ここでキャンセルされたらおれは首吊るしかなかったよ…

Nicole先生とのトレーニング第2回 2004年03月06日 スクリプトを見ずに臨んだ第2回トレーニング。こっちのほうが全然良いとお褒めの言葉を頂く。そしてNicole先生はあいかわらず優しい。教えるのも相手に話を切り出させるのも上手。インタビュアーNicole先生希望。とアプリケーションに書きたい気分。個人的にはレッスン終了後も20時間くらいNicole先生と雑談したかったが、ぐっとこらえてちまちまと本番への準備を整える。トレーニング終了後それぞれの質問の答えに対する詳細なフィードバックをもらう。内容に関するものからインタビュー時の答え方までどれも的確な指摘だと思った。 コタツに入りながら先ほど第1回目のインタビュー（本番）終了。5分遅刻の上、インタビュアーは学生らしい。くそーなめやがって…と思いつつ、低姿勢に天気の話などをふってみるが（もちろんネタは仕込み済み）緊張もあってどうもうまく喋れない。また彼も英語が母国語でないらしく聞き取るのに一苦労。何回も質問を聞き返す。ここらへんから徐々にやけになってきた。電話なのをいいことにゴロゴロしたりしてみる。タバコを吸おうと思ったがこれ以上吸うと肺がんになりそうなのでやめておく。30分ほどで終了。あっけない。つーか質問5個って少なくない？おれも質問3つくらいしかしなかったけど。「他に質問は？」「No question!」と言い切ってしまったが、これはまずかったかも、と少し反省。ただでさえGのスコア低いのに… そして時は動き出す…（Byジョジョ） Nicole先生また予約するのでお願いします。 ちなみに質問はこんな感じでした。 ・学校選ぶ際のクライテリアは？ ・プライベートでの一番印象的な経験は？ ・自分のキャリアプランを学校はどうやって手助けできるか？ ・どうやって難題を解決したか？ ストレートにWhy MBA?とか聞けよ！ 間違った答え方したじゃないかああ（いま発見）

Nicole先生とのインタビュートレーニング　第1日 2004年03月05日 しかし元気な先生だ…そのテンションを分けてほしい。答えた後にその質問に対する答えのフィードバックをもらう。またしても誉められる（謎）。そしてスクリプトを読んでることを見破られる。Nicole…あなたネ申ですか…本番でスクリプトを読んでるのがばれるといいことはないと思うので彼女の方針に従ってポイントだけ書いたものを作ることにする。ちなみに前回話すスピード少しゆっくりめだね、と評価に書いたら、めちゃ早くなってた。そうやってすぐに反映してくれるところは素晴らしい。が、ときどき何言ってるのかわかんないんですけど…（もちろんそっちのほうが好ましいんですが）

Nicole先生との初会話 2004年03月03日 よくやったおれ。そしてNicole先生、誉めてくれてありがとう。完璧におれは立ち直ったよ。電話インタビューでも鉄砲でも持って来いってんだべらんめえ。アドミッションなんざ怖くねーっつーの。 その夜他の外人と電話。・・・「Uh, I did not follow you.」「Pardon?」「Sorry, but I cannot understand what you say.」Nicole先生がどれだけ気をつかって話してくれたか身をもって知りました。もうだめぽ。 放浪の旅にでるか…デニーズにでも…