コース番号 |
2710 |
コース名 |
MANABI.st Medical Article Discussion |
コース回数 |
1 |
コースカテゴリ |
初級 |
中級 |
上級 |
一般英語 |
ビジネス英語 |
その他 |
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キーワード |
medical,article,discussion |
概要 |
このコースは12 年以上製薬業界の第一線で活躍する Sharon BeltrandelRio先生が MANABI.stのホームページ上で連載しております医療コラムを題材に作成したものです。コラムはその時々の医療・製薬業界の動向について書かれたもので、レッスンは各コラムを読みディスカッション形式に行われます。
医療業界に勤めていらっしゃる方で同僚や顧客・患者さんとより円滑にコミュニケーションを図りたい方や医療関係の国際会議に出席される方で外国人出席者とのコミュニケーションをより図りたい方々向けのコースとなっております。
授業は1レッスン=1トピックで進みます(もちろん1トピックに1レッスン以上利用されても構いません)。トピック毎に6-8つの質問が事前課題として記載されております。 |
目次 |
2006年3月現在、トピックは3つあります(毎月新規で3〜4トピック追加予定)。以下が各トピックの概要です。
- New Obesity Treatments on the Horizon
- The Pharmaceutical Industry and Direct-to-Consumer Advertising: What Can Japan and Europe Learn from the U.S.?
- When Giants Stumble (Merck's withdrawal of Vioxx?)
教材は下記のリンクよりダウンロードしてください。
教材リンク (MANABI.st Medical Article Discussion) |
コース詳細 |
- まず『ログイン後』→『コースを探す』→ 医療英語 > テキストの使用 > MANABI.st Medical Article Discussionコースよりご予約下さい。
- 3つのトピックの内最も話しやすいトピックを選び『先生への伝言』板を利用し先生に伝えてください。
- 選択されたトピックをよく読み事前課題に対する答えを準備してください。
- レッスンは質問に沿って行われますが、脱線しても一向に構いません。質問を全てカバーできなくても気になさらないで下さい。本コースの目的はあくまで医療分野におきましてより高いコミュニケーション能力をつけて頂くもので、一つの質問で深い議論になる可能性ももちろんございます。1トピックに1レッスン以上利用されても構いません。ご自分のペースでレッスンを受講いただければ幸いです。
- 既にやられたトピックを別の先生とDiscussionされるのもお勧めします。その場合、『先生への伝言』を通じ、"I have already done this topic with a different teacher so I would like to have a free discussion using this topic"とお書き下さい。
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